千葉市「中華そば カスミソウ」|洋の香り漂う、上品な塩中華そば

グルメ日誌

中華そば カスミソウとは

千葉市中央区亀井町。

県庁前駅から歩ける距離にある、静かなラーメン店。

その名も、

「中華そば カスミソウ」

2025年7月7日にオープンした、比較的新しいお店。

公開情報によると、店主さんはイタリア出身。

この情報を知ってから食べると、なるほど納得の一杯。

ラーメンなのに、どこか洋食。

中華そばなのに、どこかスープ料理。

そんな不思議な余韻のあるお店。

チャーシュー丼 350円

まずは、チャーシュー丼が着丼!

ほろほろチャーシュー🎶

いや、どちらかというと、

ほろほろハムの表面を炙ったような味わい。

これは美味!!

脂で押してくるチャーシュー丼というより、香りと肉の旨みで食べさせるタイプ。

ラーメン前の小丼として、ちょうど良い満足感。

中華そば 塩(手もみ中太麺)1100円+大盛り200円

そして、主役の中華そば塩。

着丼した途端、ふわっと立ち上がる香り。

え…

洋風🇮🇹

まずはスープから。

イタリアンパセリの香りが非常に印象的。

塩味は強すぎず、旨みを下から支えるような穏やかさ。

このまま飲み干したいと思える、体に優しく、上品なスープ。

そして香味油。

オリーブオイルでしょうか。

地中海のカラッとした陽気の中で、船に揺られてのんびりしているような気分

ラーメンを食べているのに、頭の中は少しだけ地中海。

不思議

手もみの中太麺は、もちっもちの歯応え。

もちもち好きにはたまらない食感。

スープをしっかり連れてきながら、麺そのものの存在感も十分。

大盛りでしたが、あっという間。

綺麗に縁取られたチャーシューも、先ほどのチャーシュー丼と同じく洋風。

炙りハムのような香りのあるチャーシュー。

パセリの効いた上品なスープとの相性、抜群。

こだわりポイント

カスミソウの面白さは、ラーメンの中に洋の要素が自然に溶け込んでいるところ。

パセリ。

香味油。

ハムのようなチャーシュー。

どれも一歩間違えるとラーメンから浮いてしまいそうな要素。

しかし、カスミソウではきちんと一杯の中にまとまり。

中華そばという枠を保ちながら、洋食の香りをふわりと重ねた一杯。

特に印象的だったのは、手もみ中太麺。

上品な塩スープに対して、麺が負けない強さ。

もちもちの食感があることで、軽やかなスープでも物足りなさなし。

ハムとチャーシューの違いとは

今回のチャーシュー。

食べた瞬間に思ったこと。

「これは、ハムっぽい」

では、ハムとチャーシューの違いとは。

一般的にハムは、豚肉を塩漬けし、加熱や燻製などを行う加工肉。

保存性や香り、しっとりした食感が特徴。

一方、チャーシューは中国料理の焼き豚に由来するもの。

日本のラーメンでは、焼き豚だけでなく、タレで煮込む煮豚タイプも多い存在。

つまり、

ハムは「加工肉としての香りと保存性」

チャーシューは「スープやタレに合わせるラーメンの具材」

という違い。

カスミソウのチャーシューは、ラーメンの具でありながら、ハムのような香りと上品さを感じるタイプ。

洋風の塩スープに合わせるには、かなり相性の良い選択。

食後の身体感覚&こだわりレビュー

※あくまで筆者個人の体感です。健康効果や栄養評価を断定するものではありません。

項目評価メモ
胃に残る満足感★★★☆☆大盛りでも重すぎず、ほどよい満足感
塩味と旨味の余韻★★★☆☆塩味は穏やか。パセリと旨味の余韻
麺の存在感★★★★☆手もみ中太麺のもちもち感がしっかり
具材の幸福度★★★☆☆洋風チャーシューの個性が光る一杯
食後の活動しやすさ★★★★☆食後も重たくなりにくい印象

まとめ

中華そば カスミソウの塩中華そば。

昔ながらの塩ラーメンとは少し違う、洋の香りをまとった上品な一杯。

パセリ香るスープ。

もちもちの手もみ中太麺。

ハムのような洋風チャーシュー。

イタリア出身の店主さんらしさを感じる、千葉市でもかなり個性的な中華そば。

こってりよりも、香りや余韻を楽しみたい方におすすめです。

お店情報

中華そば カスミソウ
住所:千葉県千葉市中央区亀井町1-12
アクセス:千葉都市モノレール「県庁前駅」から徒歩圏内
営業時間:11:00〜15:00
定休日:日曜・水曜
※営業時間・定休日は変更になる場合があります。訪問前に公式Instagram等で確認するのがおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました