以前紹介した「モモ」なのですが、、、
なんと!千葉には、たーくさんの種類の「モモ」を提供するインド料理屋さんがあるんです。
それが、千葉駅裏の「ラジ ドゥルバール」(店舗詳細は一番下にあります)
今回挑戦したのは、以下の5種類👇
チキンモモ/フライドモモ/チリモモ/サデコモモ/コテェモモ
それぞれの味や歴史を見ていきましょう。
チキンモモ 〜“国境を越えた餃子”〜

どこのインド料理屋さんでも眼にする、一番メジャーなモモ。
もともとはヤクやマトンを使っていた高地の保存食。
インドへ伝わると、宗教上の理由からチキンが主流に。
蒸しモモが基本ですが、スープ入り「ジョルモモ」や焼きモモなどの進化形も!
→ 軽食(カジャ)として人気/屋台でも定番。
フライドモモ 〜若者文化が生んだ“ストリートモモ”〜

油でカリッと揚げた進化系。
ネパールの学生街から広がり、夜の屋台で人気。
チリソースやマヨをつけて食べるスナックスタイル。
→ スパイシー&ジャンキー、“おやつ感覚の罪なモモ”。
チリモモ 〜中華とスパイスの融合〜

カトマンズの中華料理店が発祥。
豆板醤・甜麺醤・ケチャップで炒める甘辛ソースが特徴。
ダージリンでは酸味、デリーでは甘辛寄りなど地域差も。
→ チャーハンやチョウミン(焼きそば)の“お供系おかずモモ”。
サデコモモ 〜“混ぜるほどに美味い”スパイスサラダモモ〜

「サデコ=あえる」の意。蒸したモモをスパイスオイルや香味野菜でマリネ。
軽くヘルシーでありながら刺激的な辛さが特徴。
→ ネパールでは祭りや家飲みの定番。ビールとの相性抜群。
コテェモモ(Kothey Momo)〜香ばしさとジューシーさのハイブリッド〜

蒸しと焼きを組み合わせた“ネオモモ”。
鉄板で片面を焼いてカリッと香ばしく、内部はしっとり。
起源は寒冷地ダージリン地方。
→ バーや屋台で人気の“おつまみモモ”。
おまけ:🥬 餡(あん)の違い、お肉派?それともベジ派?
モモの魅力は、なんといっても中に詰まった“餡(あん)”。
地域や宗教、暮らし方によって、使われる具材が大きく異なります。
ネパールやチベットでは、お肉を使ったモモが主流。標高の高い地方では冷涼な気候のため保存のきく肉が好まれ、ヤク、マトン(羊)、バッファロー(水牛)などが古くから定番でした。
一方で、インドへ伝わるとヒンドゥー教徒が多いことからチキンモモが一般的になり、イスラム系地域ではマトンモモが人気。ポーク(豚)は宗教的に避けられるため、使用頻度は低めです。
また、ベジタリアン文化の根強い北インドやダージリン地方では、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、パニール(インドのチーズ)を詰めたベジモモも日常的。
つまり、モモの餡はその地域の信仰と食生活の“縮図”なんです。
「肉がごちそう」「野菜が日常」——そんな価値観の違いが、モモの多様性を育ててきました。
紹介店舗
—— ラジ ドゥルバール ———-
〇営業時間
・毎日?: 11:00-22:00 *要確認
〇住所
〒260-0031 千葉県千葉市中央区新千葉2丁目8−8 1F


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